アイテム詳細
バップ
グループ:DVD
ランキング:12577
価格:¥ 3,528
発売日:2006-02-22
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レビュー(Amazon.co.jp)
タイトルを聞いてピンと来る人は必見。そう、あのブルーハーツの代表曲がキーポイントになった青春映画だ。高校の文化祭のためにロックバンドを組んだ女子高生たち。しかし仲違いでボーカルが抜け、残ったメンバーは、韓国から来た留学生を誘う。ブルーハーツをコピーしようと決めた彼女たちだが、本番までは、たったの2日。必死の練習が始まるのだった。
クールな存在感を放つ『ローレライ』の香椎由宇や、たどたどしい日本語と絶妙の「間」で笑いを誘う韓国のペ・ドゥナら、女優陣がすこぶる生き生きと輝いている本作。つねに屋上にいる留年の先輩など、脇役もすべて魅力的だ。ブルーハーツの歌詞が、登場人物それぞれの心情にかぶさるのも、さり気なく胸を締めつける。監督は『リアリズムの宿』などの山下敦宏で、彼ならではの“まったり”した空気感が、文化祭本番までの焦りと、それでもどこかゆったりと流れる高校生の時間を的確に表現。夜の校舎に居残るシーンを始め、この映画には、多くの人がノスタルジーを感じるであろう「高校時代」がビビッドに収められている。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー ![]()
ああブルーハーツよ
(2010-06-23)
「ラブレター」もそうだったが、ブルーハーツの曲は映画化には向いていないのかも知れない。
彼らのメッセージは映像では表現出来ないのか?
ブルーハーツをこよなく愛する者にとっては耐え難い作品である。
女の子4人が文化祭バンドを組み、選んだ曲はブルーハーツ。
これがまたヘタクソで聴けた物じゃない。
ドブネズミはおらず、自由を欲しがっている様子もないし、銃を撃ちまくる事もなく終わってしまう。
山下敦弘監督が表現したかった事は分かる。
しかし心に響いて来ないのである。
せめて少しでも上手く演奏できるために努力する姿でも描いてくれれば…
何も青春してくれと言っているのでは無い。
1つの曲にも主張や精神が含まれている。
それを単に素材としてだけで扱うのであれば、「リンダ・リンダ・リンダ」という題名はつけるべきで無い。
何故ブルーハーツ?
(2010-06-17)
タイトルに「リンダリンダリンダ」とありますが、ブルーハーツは全く関わりがありません。 (出演者に甲本ヒロトの弟さんが出ていますが) 登場人物にプライドが高いキャラがいますが、やってることはコピーバンドだし、パンクロックかつ明朗なブルーハーツとはイメージが合わないような気もします。 正直、ブルーハーツのブランドに頼って後付け設定にしたのではないかと疑います。 映画館にも見に行きましたがバンド本番が始まる前に途中退席し、残りはずっと後にレンタルDVDで済ませました。もしオリジナルのバンドでタイトルもブルーハーツ絡みでなかったら、話題にもならなかったと思います。 ブルーハーツファンにはオススメ出来ません。
ゆる〜くて スカッとする☆
(2010-03-06)
ただ ただ ぺ・ドゥナさんが可愛い!!
若いのに覇気ねぇなぁ〜ってのが逆にリアルでいいんだろうな!
しばらくリンダリンダ〜♪が頭から離れない♪
ゆるい雰囲気で楽しめます。
(2010-02-28)
ブルーハーツが好きなのと、グエムルでペ・ドゥナさんに惹かれたことからこの作品を見てみました。
悪くいえば女子高生がバンドを組んで文化祭に出る。
ただそれだけの映画です。
でもボーカルが韓国からの留学生っていう設定がいいアクセントになってて面白かった。
ペ・ドゥナさんの歌唱力がイマイチだったのも逆に良かったですね(笑)
終始ゆるい雰囲気で心地よく楽しめました。
ラストのライブのシーンは微妙でしたけどね。
映画としてはもちろん盛り上がった方がいいんでしょうけど
もう少し盛り上がる要因が必要だったのでは?
雨宿りで客が増えたってのは盛り上がる要因として弱い気がします。
個人的にはペ・ドゥナさんと前田亜季さんがめちゃくちゃ可愛かった!
あとチョイ役で出てくる松山ケンイチには爆笑しました(笑)
ブルハ繋がりなのか甲本雅裕さんも出てきますよ。
高校生活のひとこまって感じ
(2009-11-25)
ストーリーとか設定はラストの演出も含めてかなりのところで「SWING GIRLS」と共通しています。
「SWING GIRLS」もかなりリアルに感じたのですが、比べてしまうとリアル感はこっちのが上ですね。
笑わせどころもかなりマンガチックな演出を効かせてる「SWING GIRLS」に比べると「リンダ・リンダ・リンダ」はあくまでも本当にありそうな演出で、極端なことを言わせてもらえば、校舎の匂いが伝わってくるくらいの生々しさを感じました。
その作りこみに置ける演出の違いもあって、「リンダ・リンダ・リンダ」の方は泣けるとか感動とかいうよりも彼女達の日常の延長にあるひとこまに見えるので、彼女達にとって特別なことではあってもこっちが期待するほどの感動ではなく、ちょっとあったかい気持ちになる程度の感じなのです。
だけど別にそれは決して悪い意味で言ってるわけではなく、あくまでもかなり実際に現場を垣間見てしまった感じに近いのかなと思います。
それからやっぱり自分の過去を思い出すかな。ちょっとノスタルジックな感情が出てきます。
残念なのは彼女達がバンドの練習に打ち込むその熱意がどこから来るものなのかが、イマイチ伝わってこなかったこと。「SWING GIRLS」では何でも上っ面で長続きしない現代っ子の女の子達が金管楽器にそしてJAZZに取り付かれてしまう様が描かれています。
一方「リンダ・リンダ・リンダ」では引くに引けない経緯などは描かれてますが、とはいえ現代っ子ですからね。せめて本当に心から音楽が好きなんだっていうシーンとか、音楽で発散したい何かが描かれてると更に良かったかもです。
取り上げられた曲達も厳密に言えば時代設定からするとちょっとずれてるんですよね。
トラの女の子達が歌うのがホソノさんの「風来坊」ってありえないだろって思っちゃった。(トラの癖にすごい達者だし)
だけどブルーハーツに代わる誰かいるかって言われちゃうと思い浮かばないなぁ実際。
やっぱブルーハーツじゃなきゃ絵にならないよね。

